目標や自主性をもってもらいたい
自己肯定が低い
チーム/コーチとの確執にどう対処するか
目標や自主性をもってもらいたい
~トレーニングの目的~
勝負をものにするもの
それはメンタルだ
アスリートたちがそろって言う言葉
それは…
「技術が上へ行けば行くほど
最後に勝利にをものにできるのは
勝ちたい気持ちと
メンタルの影響だ」
を言います。
✔競技全般の取り組み方
✔スランプを脱出する方法
✔気持ちの持ち方
✔プレッシャーの乗り越え方
こんな事を競技の中で
身につけられたら…
それは一生の武器となるのです
*メンタルプログラム*
選べる3つのプログラム
技術があるのに勝てない・・・
才能があるのに、伸ばせない理由がある。
ケガや、スランプで乗り越えられず、挫折した。
こんな「アスリートならでは」才能伸ばしやストレスケアをサポートします。
●選手の伸びる環境づくり
●選手のセキュアベース(安心できる)の家庭づくり
●親御さんと選手の関わり
○オーバーワーク
○イップス
○気分障害(鬱・パニック障害など)
「アスリートならでは」の心のストレスにアプローチ
実際そうなってしまった時の対処法
トレーニングならず、セラピストとしても活動している講師とのセッションです。
おかしいな。選手が気づくときは進行しています。
周囲の大人が気づいてあげられる環境を作ります。
⇒SOSへ
1.個人の事前ヒアリング
⇒講師が子どもさんの特性と現状を理解
初回は丁寧にヒアリングシートに記載いただきます。
2.セッションは今の問題にまず視点をあわせる
⇒まずは今気になる事、辛い事、課題に目を向けます。
3.毎日の行動を具体化するをお子さんとご家族と共有
⇒生活を作る事。環境を整えること。
親御様と、ご本人との意識共有が、より制度を高めます。
継続性のサポートでは選手との日常のパーソナルチャットからサポートをしていきます。
~脳コンディションを高めよう~
対面マンツーマントレーニング・オプションメニュー
脳波測定
心の状態はなかなか目に見えません。
ところが、脳波を測定すると、コンディションが見えて行きます。
教室ではトレーニング、またメンタルケアなど、脳波測定を活用しながら
目で確認しながらトレーニングを実施しています。
関内オフィスでご予約お受けします。
メイン講師:久木田佳苗(くきたかなえ)
フィジカルパーク/フィジパ道場代表
・硬式テニス日本ランキング保有者として全国ツアーなどを経験
ダブルスで全国大会に出場
中学時代に競技にはメンタルがとても大きく関わっているということを実感。
高校生からメンタルトレーニングの実践と研究を始める。卒論はスポーツとメンタル。
・色/光療法、子ども身体発達運動指導士
心=脳 感情やパフォーマンスを司る脳のコンディションを作ります。
~メッセージ~
生活力やスポーツ、勉強、学校生活。
その取り組み方を学ぶことが、その子の幸脳sainouを高めます。
生活そのものもしっかり上げていくことを目標”としています。
結果にこだわるからこそストレスにも柔軟に向き合っていけるスキルも身につきます。
会社名:
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㈱トラストボールアプリシエイト
Lifementalサポート事業 |
住所:
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〒231-0021 神奈川県横浜市中区日本大通34
THE BAYS 3階 内線4302 |
電話:
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045-382-9081(本社)
※不在も多いため連絡は講師へ 公式LINEなどをご活用ください |
Eメール:
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life.mental.yumekanae@gmail.com
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営業時間
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10:00~18:00 土日祝 10:00~18:00 (※不定期となります・ご予約制です) |
営業時間
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12:00~22:00 土日祝 10:00~20:00
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